赤坂のサウナブーム

サウナハット 今治タオル ¥4,950 税込

2000年代、岩盤浴が日本に浸透し始めた頃そのブームに乗って岩盤浴専門店が怒涛の出店ラッシュをしていました。ミストやお香で他店と差別化したりと様々なバリエーションの店が乱立し、サウナの高温が苦手な私にはビッタリで週末にゆっくり岩盤浴で汗を流すのがとても楽しみでした。ですがブームは長く続かず軒並み閉店し、今や大型のスーパー銭湯の併設でしか見かけなくなりました。

近年はどうやらサウナブームのようで、赤坂にもサウナ専門店が続々と出店されています。スパや銭湯に必ず付いているサウナですが、私はサウナが苦手でお風呂のついでに利用するのならともかくサウナを目的に専門店には行かないんだろうなぁと思います。なぜあんな熱い部屋に籠っていられるのか?なぜそんな直後にあの冷水の中に飛び込めるのか?世間で「整う」と呼ばれているルーティンは私にとって罰ゲームでしかないのです。「熱波師」と呼ばれる人は、私から言わせれば「地獄の番人」といったところです。

ユーチューブでサウナ動画なんて見てしまったら最後。サウナで整う水着のアイドルが際限なくおススメに出てきてしまいます。私の持論に「流行は強制力を伴う」というものがあります。流行とはある種の同調圧力が働いていると考えていますが、あの苦痛にしか見えないルーティンを本当に心の底から楽しんでいる人はどれくらいいるのだろうと思ってしまいます。いえ、いいんです。本当に好きなら。私は岩盤浴ブームが去った今でも、岩盤浴目当てでスパに行っていますし。

《保釈中に赤坂出没》「少しふっくらしていた」ガーシー被告が小倉優子の元夫と繁華街に 写真撮影求めたファンをスルー

 俳優の綾野剛(41)らをYouTubeなど動画投稿サイトでの暴露投稿で脅迫したなどとして、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)など5つの罪で起訴された元参院議員ガーシー(本名・東谷義和)被告(51)。9月の初公判後に保釈されたものの、ガーシー被告の弁護人は保釈の条件として「動画配信やSNS投稿の利用禁止」があると説明している。それもあって彼の近況は窺い知れなかったが、『週刊ポスト』は保釈生活をキャッチした。

 10月20日夕方、ガーシー被告の姿は東京港区・赤坂の人気サウナ店の前にあった。目撃した人物はこう語る。

「サウナ店を出たところなのか、ガーシーは店の前でタクシーを探しているようでした。黒いキャップを被っていましたが、赤い派手なパーカーを着ていて、路上のど真ん中に立っていた。人目につきたくないという感じではなかったですね。保釈時にテレビで見た激痩せした姿よりも少しはふっくらした印象でした」

 ガーシー被告の隣には逮捕される前に、わざわざドバイまで髪を切りに行った専属美容師の菊池勲氏がいた。菊池氏はガーシー被告の配信にたびたび登場し、小倉優子(39)の元夫としても有名だ。

「ガーシーに気づいた通行人がいて、写真撮影をお願いしようとしたようですが、きくっちゃん(菊池氏)が遮っていましたね。ガーシーは我関せずといった感じでした」(前出・目撃した通行人)

-赤坂- 化粧道美容研究所
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